ウクレレおくれれ

まったり日々の出来事などを綴ります

ペヤングの作り方

ペヤングの再販が決まったからかは知りませんが、ペヤングの作り方について、ちょっとした議論が湧き上がっています。たかがカップ焼きそばに、作り方も何も無いじゃないかと思いますが、おいしい作り方とか言うのとはちょっと違っていて、要は一緒に入れるキャベツの扱いなんですね。普通に作ると、どうしてもキャベツが湯切りの時にフタにくっついてしまいます。これを問題視する声が、意外と多いのですね。私はそんなもの気にせずに、フタに付こうがお構いなしに食べてますが。この件については、ペヤングのCMに出演している立川志の輔さんは、一旦入れ物から麺を取り出して、下にキャベツを敷いてから上に麺を載せるという方法を推奨しています。これなら確かに、キャベツは麺の下のにあるので、湯切りも安心かもしれません。しかしいちいち麺を取り出すのは、面倒くさいですよね。実はもっと簡単な方法があるんですよ。お湯を先に入れた後に、キャベツを入れるとフタにつかないんですよね。是非皆さんも、試して欲しいです。